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10周年記念行事を開催しました

2018年5月26日(土)、早稲田大学ナノテクリサーチセンターにて、渡邉研究室の創設10周年記念講演会を開催しました。総勢56名の卒業生、現役生、お世話になった方々が集まり、盛会のうちに終わりました。

10周年記念行事参加者

 

10周年記念行事のおしらせ(2018.5.26開催)

当研究室は2018年に創設10周年を迎えます。
下記の要領で10周年記念行事を開催いたします。
卒業生の皆様はじめ、ご関係の皆様は奮ってご参加ください。

渡邉研究室10周年記念講演会

「―大学の中と外からの社会貢献ー今現役生が学ぶべきこと」

日時:2018年5月26日(土)15:00開場
会場:早稲田大学 120-5号館121会議室(講演会)
大隈記念タワー 15階 「森の風」(意見交換会)
早稲田駅(東京メトロ東西線)下車、2出口または3a出口からお越しください。
隣接建造物が工事中のため会場は防護壁の内側にあります、
地図誘導先、路地に入ったところの通用戸口より防護壁内に入場ください。

プログラム:
15:30 開会挨拶
15:35-15:55 “Trapped at surfaces and interfaces: Si crystalline and devices,” 明治大学・特任准教授・神岡 武文
15:55-16:15 “Three Concepts My Colleagues Should Apply” Seike Consulting・Owner & Xinova, Platinum Level Inventor and Program Ambassador 清家 綾
16:15-16:35 “10 Years of Nano-materials Informatics Lab” 早稲田大学 電子物理システム学科・教授・渡邉 孝信
16:35 閉会挨拶
16:40 集合写真撮影
17:00-19:00 意見交換会

会費:社会人4,000円、 学生3,000円

問い合わせ先:
次席研究員:富田基裕 tomplt9805○gmail.com
研究室秘書:寺本昌子 m.teramoto○kurenai.waseda.jp
○を@に変えてください。

M2 依田君 小野梓記念賞<特別賞>受賞!

修士2年生の依田大樹君が3月24日開催の学位授与式で、小野梓記念賞<特別賞>を受賞しました。

小野梓記念賞は、早稲田大学の学生に授与される最も権威と伝統ある賞で、学術・芸術・スポーツなどの分野で、特に抜群の業績・成果を上げ、学生の模範と認められる者に授与されます。

依田君は「大学発新産業創出プログラムの推進と画期的な羽ばたき型飛翔ロボットの開発」の活動内容が高く評価され、この度の受賞となりました。

小野梓記念賞を受賞した依田君(左)

渡邉先生がリサーチアワードを受賞しました!

この度、渡邉教授が早稲田大学リサーチアワード(国際研究発信力)を受賞しました。

早稲田大学HP Topic 2017年度 早稲田大学リサーチアワード WASEDA RESEARCH AWARD の受賞者が決定”

2017年度 早稲田大学リサーチアワード WASEDA RESEARCH AWARD 表彰式

早稲田大学リサーチアワードは、大規模な研究を主導的に推進している研究者および国際発信力の高い研究業績をあげている若手研究者を表彰する非常に栄誉ある賞です。

このアワードには、大型研究プロジェクト推進(Large Research Project)と国際研究発信力(High-Impact Publication)があり、渡邉先生は国際研究発信力の部門での受賞となりました。

M1高橋君 応用物理学会でポスター賞受賞

第78回応用物理学会 秋季学術講演会(2017年9月5日~8日、福岡)で、修士課程1年生の高橋憶人君がPoster Awardを受賞しました。

講演番号:6a-PA9-5
講演題目:分子動力学計算によるAlOxNy/SiO2界面におけるダイポール形成の駆動力の調査
著者:高橋 憶人、中川 宣拓、富田 基裕、渡邉 孝信

Line-based SLAMの動画公開

当研究室で開発中の線分ベースSLAMの動画をYoutubeで公開しました。


 

SLAMはSimultaneous Localization and Mappingの略語です。カメラ映像に基づいて自己位置推定と環境地図作成を同時に行う画像処理技術です。渡邉研究室では、小型の無人飛翔体(Unmanned Aerial Vehicle; UAV)の自律飛翔を目指し、高速かつ計算負荷の小さなSLAMを開発しています。

 

線分ベースSLAM(Line-based SLAM)とは、当研究室オリジナルの線分抽出手法であるOPLSD(One-Pass Line Segment Detector)と、ORB-SLAMを組み合わせた新しいSLAM技術です。

 

この線分ベースSLAMの最大の特徴は、線分情報を用いることで特徴点の処理を大幅に抑え、少ないメモリで高速に地図を作成できる点にあります。しかも、建造物内の環境は線分の集合で特徴づけられることが多いため、点の集合よりも、線分集合の方が建物内の様子をより把握しやすくなります。

 

一連の処理はリアルタイムで処理されています。途中で自分のカメラ位置を見失っても、同じ風景を再び捉えることで復帰することができます。

M2の功刀君、国際会議でYoung Author’s Award受賞

修士2年生の功刀遼太君が国際会議「MNC 2016」で行った口頭講演が「MNC 2016 Young Author’s Award」に選ばれました。

  • Ryota Kunugi, Nobuhiro Nakagawa and Takanobu Watanabe, “Molecular Dynamics study on Dipole Layer Formation at High-k/SiO2 Interface: -Possibility of Oxygen Ion Migration Induced by the Imbalance of Multipole Potentials-,”  29th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2016), ANA Crowne Plaza Kyoto, Kyoto, Nov. 11, 2016.

2017年11月6日~9日に韓国済州島のRamada Plaza Jeju Hotelで開催された「MNC2017」のオープニングセレモニーで、Awardの表彰式が行われました。

MNC2017で授賞式の様子(渡邉が代理出席)