「NEWS」カテゴリーアーカイブ

D3シルビアさん電子デバイス界面テクノロジー研究会で服部賞(若手奨励賞評価・解析部門)受賞

2022年1月29日~30日に開催された「電子デバイス界面テクノロジー研究会」(第27回)で、博士後期課程3年のSylvia Y. Y. Chungさんが「Identifying an Anomalous Phonon Mode in SiGe Alloy using Molecular Dynamics Simulation」と題して口頭発表行い、この発表で服部賞(若手講演奨励賞 評価・解析部門)を受賞しました。

シルビアさんの論文がAIP Advances誌の表紙に掲載されました!

博士後期課程3年生のSylvia Yuk Yee Chungさんが筆頭著者として発表した論文の図がAIP Advances誌7月号の表紙に掲載されました。

Sylvia Yuk Yee Chung, Motohiro Tomita, Junya Takizawa, Ryo Yokogawa, Atsushi Ogura, Haidong Wang and Takanobu Watanabe, “Dependency of a localized phonon mode intensity on compositional cluster size in SiGe alloys, ” AIP Advances Vol. 11, 075017 (2021). doi.org/10.1063/5.0055307

AIP Advances 7月号表紙

この論文は、最近実験で見つかったばかりの低エネルギー局在フォノンモードについて、その起源を分子動力学シミュレーションで詳しく調査した成果を論じたものです。SiGe混晶の中では、Si同士あるいはGe同士が隣接して組成的なクラスターを形成していますが、このクラスターのサイズ分布に局在フォノンモードの強度が強く依存することを見出しました。

本研究は、優れた熱電変換能を有するSiGeの熱伝導のメカニズムの理解を深めるとともに、さらに優れた熱電材料の開発の指針になるものと期待されます。

本論文はすでにAIP Advances誌のFeatured Articleに選ばれていましたが、月に1件のCover Articleにも選定されました。

渡邉教授、勝山君、中村君が「異能vation」YouTube番組に出演しました

YouTubeアスキーチャンネルの「異能vation2021締め切り直前!『これで全てわかる?!異能vation完全ガイド』<前編>」に、渡邉教授と修士2年生の勝山涼介君、中村圭汰君が出演し、WiFlyの新型機を披露しました。

WiFly登場 13:55

渡邉教授登場 17:17

勝山君登場 20:46

中村君登場 31:23

未来の飛行ロボット: Drone of the Future『WiFly』| InnoUvators Interview

M2の三川さん電気学会優秀論文発表賞決定!

ナノ理工学専攻修士課程2年生の三川莉奈さんが、電気学会研究会で行った論文発表「マイクロ電極デバイスを用いたシリカ/エポキシ界面の破壊経路観察」(DEI-19-021,EPP-19-006,HV-19-041)に対して、優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰)(Excellent Presentation Award From the Fundamentals and Materials Society)が授与されることが決定しました。

優秀論文発表賞は、35歳以下の若手研究者を対象とする賞で、平成31/令和元年の1年間に、基礎・材料・共通部門の部門大会および部門研究会で発表されたすべての発表から選出されます。

InnoUvatorsにインタビュー記事が掲載されました

「異能vation」プログラムが運営するサイト「InnoUvators」に、渡邉研の羽ばたきロボットの研究に関するインタビュー記事が掲載されました。

東京五輪には間に合わなかったけれど、2025年の大阪万博では飛翔ロボットの群舞を
渡邉孝信(早稲田大学理工学術院教授)は地球規模で多点環境センシングをする未来に思いを馳せる

OPEN異能vation 2019で成果発表

2019年10月30日、東京ミッドタウン日比谷BASE Qホールにて、「OPEN異能(Inno)vation2019」が開催され、2018年度の「破壊的挑戦部門」に採択された研究課題「垂直離着陸型羽ばたき飛行ロボットの自律飛行制御」の成果発表を行いました。

OPEN異能vationのステージに立つWiFly開発チーム
異能vationプログラムの創始者、新藤義孝衆議院議員と記念撮影
2018年度異能vationプログラム「破壊的挑戦部門」成果発表